警告!これを読む前に、
環境計測×屋外電源 を設計しないでください!
- 屋外=太陽光パネル と思っていませんか?
- もしも、1次電池だけで5年もつなら
- マクセル社 IoT電源システムとの出会い
- 例えば、河川、ため池の水位をはかりたいとき
- まとめ
1. 屋外=太陽光パネル と思っていませんか?
太陽光パネルで悩まれていませんか?
寒冷地。 日照りが。。
お日様はどっちからくるんだっけ?
台風で壊れたって!?また、現地出張か。。
ポールの強度は?荷重計算だって?
工事費高くない?
鳥のフン、葉っぱ 誰か掃除して!
で、これって、本当に5年も電気もつの?
2. もしも、1次電池だけで5年もつなら
あら、すっきり。
しかも、太陽光パネル以外の筐体も小さくなったりして。。
3. マクセル社 IoT電源システムとの出会い
どうして、こんなことできるの?
マクセル社の「制御技術」、「電池技術」のおかげです!
※計測器、通信機、電源のマイコンが、常時ONになっている制御と比較した場合
4. 例えば、河川、ため池の水位をはかりたいとき
あら、すっきり。
5. まとめ
どうでしょうか?
防災インフラ、国土強靭化!
屋外で電源をどう供給するか?!
IoTの時代に避けて通れない社会の課題ですよね?
非常にユニークな統合商社 明光電子は
『マクセル社 IoT電源システム』をオススメします!
製品ページはコチラ↓
https://biz.maxell.com/ja/primary_batteries/power_system.html
大島 祥嵩(北関東営業所)
1児の父。趣味は素潜り。
複雑な電子の世界を シンプルに! ワクワク泳いでます!